卒業のご挨拶。


突然ですが・・・今日をもちましてこのブログを休止することにいたしました。

気ままなアップデートをいつもチェックくださっていた皆さま
長い間、ありがとうございました☆

好奇心の赴くまま、あちこちに足を向け、食べ、笑い、話し、買い・・・
そもそもプライベートと仕事の境界の薄い私が「見てるもの」を共有したくて
「うらおもて=Inside-out」と称して綴ったブログ。

物書きでも、いつもいつでも難しい顔をして机の前に座っているわけじゃないんだよ。
ごくごくフツーに、友達とはしゃいだり、旅に出たり、おしゃれを楽しんだり・・・
(日常を知らなければ人の日常は書けないわけで)
たとえ「−ぽくない」と言われても、「こんなもんですよ」っていうつもりで
楽しんで書いていた日々。

だからやめる理由もないのだけど、けれどうっすらと「次」を探したくなってきて。

そんな自分の「心境の変化」はきっとなにかの予兆だから
ちゃんと耳を傾けて、従ってみようかなと。

漠然と、曖昧な方向に突き進んでいくと、意外な発見ができるものだから。


そんなわけで。ひとまずここで、このページは卒業です。

See You Next Time.......

                                                      3月31日   河原 れん



追伸:
今後しばらく告知関係は、オフィシャルサイトのNEWSページにアップしますね!

ラジオ。


今日のラジオ。
「夕焼け寺ちゃん 活動中」

ゲストで呼ばれたにも変わらず
またまたひとりでペラペラと。

熱が入ってしまって、気がついたら時間切れ。





あっという間だったなー。

本当はね、倍くらいトピックがあったのだけど、

この続きは、またの機会に。

お知らせ☆


明日29日。
文化放送ラジオの人気番組「夕焼け寺ちゃん 活動中」
にゲスト出演します♪

MCの〈寺ちゃん〉こと寺島尚正さんとコメンテーターの荻原博子さんとの共演!

お会いするのが楽しみー!!

生放送なのでお聞き逃しなく!

「ナインデイズ」再入荷時期について


「ナインデイズ」が長いこと売り切れになり…
「買おうとしたのになかった」という方には、本当にご迷惑をおかけしました。

この本の主人公にも「売ってない!」という声が届いたようで。

反響はうれしいのだけど、在庫なしっていうのはね…。

増刷分は4月4日頃から順に配本されます。

売り切れになってる書店やネット書店に重点的に入荷する予定ですが、
それでも点数はマチマチな上、予約順になるようなので
できれば予約していただけるとありがたいです。

よろしくお願いします。

海上の家。


何年も前から恋い焦がれていた…
日本を代表する建築家、隈健吾氏の初期の作品「水/ガラス」を見に熱海へ。

海に浮かぶ建物と聞いて、海岸線の突端にあるのをイメージしていたけど
実際は、小高い丘を路地づたいに登った上にある。

石のタイルに包まれた重厚な外観。





エントランスからガラスの橋を渡り…いざ内部へ。



建物は3階建て。

ガラスで作った異空間は、階段も透きとおっていて…きれい。



なんとなく足元がおぼつかなくて、階段をおそるおそるのぼり…上階へ。

ーーと。
ここのシンボルになってる「ガラスのバルコニー」がお目見え☆



「ひゃーー!」
思わず、声が。

確かに、海に浮いてるみたい。







…つまり、海上にあるのではなくて
2階部分がぐるりと水槽のようなもので取り込まれてて
それが、海と地続きに見えるようになってたというわけ。



視界がすべてガラスと水に包まれて、
水族館とかグラスボートにいるみたいな心地よさ。

この建物。
もとはバンダイが迎賓の目的で作ったものを
今はホテルとして開放。

地下には、金襴豪華な大広間まであって
ある意味、ここも異空間。





それにしても。見れば見るほど、すごい建築。

ここまで贅を尽くしてるのにイヤミに感じないのは
やっぱり強い作品性があるから。

なにからなにまで溜め息ものの、オブジェのような作品でした。

大満足☆

幻を追うひと。


楽しみにしていた舞台「幻蝶」。



名俳優の内野さん。だけでも魅力なのに
脚本が古沢良太さん(「キサラギ」「外事警察」)。
これは面白くないはずがないっ!

ストーリーはレアな蝶をハントする、通称「蝶屋」のふたりが
伝説となった幻の蝶を探す、という話。

言ってみれば、ネッシーやら沈没船やら宇宙人やら…
それをロマンと呼んで命を賭ける人たちーー
誰にわかってもらえなくても、好きなものを追いかけてしまう「マニア」の
情熱、滑稽さ、悲哀を描いた作品。

はたから見ると、どうでもいいことにこだわってるおバカさんだけど
私もああいう状態に陥ってる時が(よく)あるぶん
……苦笑い。

あるある。よくある。
ひとのこと笑ってらんないかも…。

取材。


今日は「高校生のための進路新聞」のインタビュー取材。

アーカイブを見ると、錚々たる面々がこの取材を受けてて…ちょっと恐縮。

高校生のとき、どんなふうに進路を決めたか。
今の職業を選んだきっかけ。
そして、英単語を覚えながら歩いてたら階段から転げ落ちた
文字どおり血の滲む思いで猛勉強したかつての受験必勝法などを織り交ぜて…
…当時を振り返りながらのインタビュー。

今も変わらず奮闘中だけど
悩める学生さんの助けとなればなぁと。



「進路新聞」は4月下旬から全国の高校に配布されます☆

「ナインデイズ」再入荷について


ナインデイズがAmazonでずっと在庫切れになり m(_ _)m

ホントに、すいませんっ!

そして、書店でも…品切れ。



「申し訳ありません」と言うべきなのは、こちらですね。

版元に確認したところ、再入荷まで1〜2週間はかかるとのこと。

といっても一気にではなくて、予約した方優先に届けていくことになりそうです。

ご不便をおかけしてゴメンなさい。
読みたいと思ってるのに本がないというのは…ちょっとマズイ事態ですよね。
私も焦っています。

お手数をおかけしてしまいますが、できれば予約で
そして、気長にお待ちいただければ幸いです。

世界遺産


岩手には何度も足を運んでいるわりに
観光というのは、ほとんどしたことがなく…

世界遺産〈平泉〉も「いつかいつか」と先延ばしにしてたけど…
今回やっと時間をつくってぶらり旅。



あいにくの雨模様と思いきや、晴れ女力が発揮されて
平泉到着とともに雨もあがり…

霞む山道をのぼって、中尊寺へ。

こちらが、かの有名な金色堂でございます。


(建物内は撮影不可)

前の晩、眠い目をこすってニガテな歴史の勉強をしてきたかいあって
知った気になって眺めてると、絢爛豪華な金色堂がさらにまばゆく見えるというもの。

仏像のことはさっぱりわからないけど
想像以上にキランキラン☆な御堂は、おそらく金閣寺を超える煌めき。
「京の都に負けるな!」という意気が伝わってくる。

期待以上。想像以上。
山間の小さな町だけど、当時は平安京に次ぐ大都市として栄えただけあって
一見の価値あり!な遺構でした!

ぜひっ!

ごはん。


5きげんテレビという、岩手県では誰もが知る情報番組に出たご縁で…
MCの高橋美佳アナと「飲みましょう」ってことに☆



@昭和な香りがたまらない居酒屋さん

中身の半分がオヤジでできてる私は、
あまりにかわいい高橋アナに終始ゴキゲン。

そして、いただいた食べ物もすべてが美味しく
いちいち「ヒャー」とか「ンー」と雄叫び上げて舌鼓。

たのしい「おばん」でございました。

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いつも Inside-out Len Kawahara をご覧いただき、 ありがとうございます。 現段階ではコメントをお受けしていませんが、 ご質問・お問い合わせは マネージメントのSDP→info@stardustpictures.co.jp へお願いします。 また、返答までにお時間ご不便をおかけしてしまうかもしれませんが、 どうぞご了承ください。 河原れん
2012年2月24日「ナインデイズ」発売
東日本大震災の発生直後、岩手県庁に設置された災害対策本部。救助者たちが集結したその場所で、どんな激闘が繰り広げられていたのか。膨大なデータと取材をもとに書きおろしたノンフィクション。
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